太陽光発電のデメリット

太陽光発電 デメリットについて、とくに投資の面からご説明します。

太陽光発電は、 現在、政府の補助金及び買い取り制度があり、 光熱費の削減などの金銭的なメリットばかり目がいき、購入を検討されている方もいると思います。
但し、投資対象としては様々なリスク、費用があり、投資対象としてはデメリットの要素が強いかもしれません

人為的リスク
まず人為的リスクとしては、投資本人の決定ミスです。
自分の家の立地条件によっては、 太陽光が活用できる時間が短く、
期待発電量が得られらない可能性があるのにもかかわらず、 原発問題や環境への配慮という感情的な部分が強く、 本来の目的である投資対象を忘れて決定してしまう可能性があります。
また、設置業者もしっかりとした業者を選定しないと設置場所、角度等の設置ミスを起こし、期待発電量が得られない可能性があります。

天候リスク 、これは、最近の異常気象でもわかるように天候は予想できるものではありません。
そのため、日照時間も予想通りにいかずに期待発電量が得られない可能性があります。
また、場所にもよるのですが、大雪等で故障するリスク可能性もあります。

それ以外も、 太陽光発電自体のメンテナンスもそうですが 太陽光発電を設置することで屋根のメンテナンスが必要になってくると思います。

上記のことは太陽光発電に関わるリスク、発生する可能性がある費用です。
それに、ローンで支払う方はローンに関わる費用、リスクも加えなければいけません。

そのため、太陽光発電を純粋な投資として考えている方は期待している収入に上記のリスクと費用を加味して考えなければいけません。
上記のリスクが大きいと思うのであれば、 太陽光発電は、投資対象としてはあなたにとってデメリットの要素が強くなると思われます。

太陽光発電のシステムメーカーについて

太陽光発電は1954年もアメリカで発明された太陽電池からスタートしました。しかし莫大な経費がかかる事業でした。
その後実用されたのは1958年でなんと人工衛星に搭載されたのです。人工衛星が電力を確保するのに太陽光を利用するのが最適だったのです。
そして1973年にオイルショックが起き、資源の少ない日本は資源に頼らない電力の供給方法を模索した結果、太陽熱を利用したエネルギー利用が注目され、その後、太陽光発電のコストダウンが研究され、低コストで太陽光発電が実現できるようになりました。
その後さらに研究・開発が進み、数々の太陽光発電システムのメーカーも生まれ、現在は家庭の屋根でも発電ができるシステムが構築されています。

現在、太陽光発電はたくさんの住宅に利用されており、ほとんどの家で電気代の削減につながっています。また、今なら地方自治体による補助金も実施されていますし、余った電気代は売ることができるので、太陽光発電設置時にかかった費用も将来的には実質負担額0円ということもあり得ない話ではありません。

そして、太陽光発電メーカーはたくさんあり、その多くのメーカーが電気代のシュミレーションや優遇制度、無料の見積もりを実施しており、インターネットサイトや電話等で気軽に相談することができます。

 

太陽光発電の短所もある

現在究極のクリーンエネルギーとして注目されているのが太陽光エネルギーですが、太陽光発電にもやはり短所、デメリットがあると思うのです。

太陽光による発電は太陽光パネルを設置して専用設備を配置すればOKなので、個々の家庭でも行う事が出来て、ある程度自宅の消費電力を賄う事が出来ます。

さらには最寄の電力会社への売電も可能なので、今後のマイホーム建設の構想に組み入れる方が増えていると思います。

ただ、そのパネルの設置個所は屋根の上であり、パネルは太陽光を遮られると発電効率が落ちてしまうので汚れなどが不安になる方もいるんじゃないかと思います。

屋根に上って清掃するのは危険が大きいですし、業者に頼むとそれなりに高くついてしまいます。
せっかく太陽光発電で電気料を節約していても、それで却って費用がかさんでは意味がありません。

そもそも太陽光の設備投資は回収目安が20年程と言われるぐらいの高い投資ですから、維持費が負担になるようならそもそも太陽光発電自体の価値が半減してしまいます。

調べてみますと、パネルのメンテナンス自体は頻繁に行う必要はないようです。
屋根の上という条件から雨が降ればそれが汚れを洗い流すという考え方です。
しかし、雨で汚れが落ちるという考え方はどうでしょうか?

窓を見れば分かりますが、雨というのはその芯に埃を含んでいますので決して綺麗な物ではないのです。

やはりこの辺りの事は信頼出来る業者と相談して最初にきちんと取り決めておくのが良いと思うのです。

太陽光発電のメリットとデメリットのまとめはこちら。

 

未来はどうなっているのだろう

大震災以降、脱原発という言葉を初めて耳にしました。
というより、恥ずかしながら、エネルギー問題自体、考えた事がありませんでした。
この事故があり、やはり人間は過ちを犯すまではその過ちに気付くのが難しい、気付いていても見て見ぬ振りをしてしまう生き物なんだなと思いました。
もちろん、私もそのうちの一人です。
今は娘がいるので、特に放射性物質等、体に悪影響があるものは、極力排除したいと思っています。
子供を持つ親は、皆そう思っているでしょう。
なので、このような事故が二度と起こらないように、脱原発を進めて行くのは、賛成です。
ですが果たして、本当に可能なのかなとも思います。
専門家でもない、私の知識なので、間違っていたりするかもしれませんが、今現在、再生可能エネルギー賄えているのはほんの一部で、再生可能エネルギーで全てのエネルギーを賄えるのは不可能だと、どこかで聞いた事があります。
再生可能と聞くと、いつまでも無限に使えるイメージでも、それは嘘だとも言っていました。
太陽光発電も、太陽がいつまでも無限に存在し続けるものだという前提で再生可能だと言っているが、それも間違いだとのことです。
さすがに私や私の娘が生きている間に太陽が無くなる事はないでしょうし、少し乱暴な意見だなとは思った記憶がありますが、確かに太陽もいつか無くなるのでしょう。
娘や孫達、その後の世代も、安心して暮らして行けるように、今生きている私達が、何か行動を起こさないといけないのでしょう。

太陽光発電を設置しようか迷っている知人

太陽光発電を設置するか迷っている知人からメールが来ました。

以下、知人のメールです。

 

私は、20軒ほどが立ち並ぶ住宅集落に住んでいます。

まだ、どの家も新しく10年未満の家ばかりです。

我が家より後に建った家の屋根には、ほとんど太陽光パネルが設置されています。
そして、それらのご家庭はオール電化のようです。

我が家はと言うと、ギリギリ、まだオール電化にする家も少なく、太陽光パネルの設置もハウスメーカーさんに勧められませんでした。

しかし、後から建てられる家の太陽光パネルパネルを見ると「本当にお得なのかな?どれぐらいお得なんだろう?」ととても気になります。

しかし、我が家はオール電化ではなく、電気とガスの併用の家です。
「また、みなさんとは条件も違うし・・・」と思っていました。

すると、太陽光パネル取付業者のセールスの方が訪ねてきました。

以前から、色々な業者の方が来られていたのですが、今まで詳しく話を聞いたことがありませんでした。

今回は、良い機会と思い詳しく聞いてみる事にしました。

取付費用と発電料金からみたメリット。また、耐久性などからみたデメリットと色々と詳しく説明して頂きました。

家を建てる時にそのまま太陽光パネルの設置をしていれば、気にならない金額かも知れませんが、今から太陽光パネルの設置費用を聞くと、本当に迷うところです。

もう少し詳しく勉強し前向きに設置について考えたいと思います。

これから太陽光発電を設置しようと考えるなら

今はまだ、太陽光発電といえども発電効率は低く屋根についているような規模のものではさすがに家一軒の電力を賄うことは無理です。
現在でも太陽光発電の本体価格は高いです。
設置費用を回収しようと思えば、発電状況にもよりますが悪ければ十年以上かかることも珍しいことではありません。
ある程度の経済的余裕がなければ、今慌てて設置する必要はなくもう少し普及してからでも遅くないと判断できます。
それでも設置したいと考えるならば、まずは情報収集が必要です。
各メーカーとも特徴ある太陽光発電があるので、資料請求から始めるべきです。
それと並行して、見積もりをとっておくべきです。
一括で見積もりをしてくれるサイトもあるので、有効に活用するとよいです。
各地方によって、補助金がある可能性があるので事前に調べておくと便利です。
何を選ぶとしても、ゆっくりと決めるとよいです。
本当に判断がつかないときは、専門業者と相談することも有効な手段です。
太陽光発電を設置すれば、電気代が安くなります。
また、二酸化炭素を排出しないので環境にとてもいいものです。
徐々に太陽光発電に変わっていくので、気長に待つことも重要です。
太陽光発電にすれば、電気の大切をするきっかけにもなるので一度考えてみるべきです。

太陽光発電の相場と補助金

誰もが太陽の恵みを受け取ることが出来る。火力発電や原子力発電などの他の発電よりも身近なものである。

それにも関わらず、一般的に普及していないことは明らかである。

それはソーラーパネルの設置などのシステム価格や工事費が高いと思われているからである。現在ソーラーパネルの導入費用は1kWあたり41万円、50万円という基準がある。

それでも高いと感じる人も多いだろう。しかし、以前と比べるとどうだろうか。

1993年太陽光発電システム導入費用は1kWあたり370万円だった。それと比べると2割をきる価格となった。

さらに現在でも補助金制度が導入されている。具体的に41万円以下だと1kWあたり2万円、50万円以下だと1.5万円の補助金が国から出る。また、住まいの地域によってさらに補助金が受けられるところもあるので自分の住んでいる地域を知ることが必要である。

1kWあたりの補助対象経費が50万円を超えてしまうと補助金を受けることが出来ないので注意しなければならない。

この補助金制度と基本的な装置を含めての相場は123万円~205万円である。

日本において太陽光発電シムテムの発電量は1kWあたり年間約1000kWhであり、3.5kWシステムであれば約3500kWhをまかなうことができる。

これは年間電力消費量kWhの約60%にあたる。また、電力があまった場合各地域の電力会社が買い取ってくれる。

ソーラーパネルの耐久年数は20~30年と言われているため、長い目でみることが太陽光発電を導入するか判断する鍵の一つになるだろう。

太陽光発電の価格の目安

太陽光発電を導入すると家庭で必要になる電力を賄えるようになり、
余った電力は電力会社に売電、足りない電力は電力会社から買電することで、電気代を節約できるようになります。

それには大きな設備投資が必要になるのですが、最近では技術の進歩と低価格化が進んで10年で回収できると言われています。
さらに補助金などを上手に活用されると10年より短くなることがあります。

太陽光発電普及拡大センター(J-PEC)からの平成25年度の住宅用太陽光発電導入支援補助金では、 対象システム1kW当たりの補助対象経費が41万円以下なら1kW当たり2万円、 対象システム1kW当たりの補助対象経費が50万円以下なら1kW当たり1万5千円の補助金の交付額が受け取れます。

これにより太陽光発電を施工する各業者でこれを基準にした相場になっています。

太陽光発電を設置する地域の日照時間や、屋根の向きなどによって異なるので一概には言えませんが、太陽光発電で一般のご家庭の電力を賄うには、3~5kWが必要と言われています。

たとえば、1kW40万円としたら120万円から200万円が太陽光発電の価格の目安になります。
補助金交付申請額には上限が設けられており、41万円/kW以下なら199,800円、 41万円から50万円までの場合は149,850円となっています。

なお、国の補助金は2014年3月31日で終わります。

そのあと太陽光発電システムの価格がどうなっていくのか、とても興味深いところです。